歯科技工士 専門学校 専修学校 歯科 技工 技工士 仙台 東北 平成26年4月入学

活躍する卒業生

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開校以来の卒業生は1600人以上。
それぞれの個性を生かしながら、職場でもプライベートでも充実した毎日を送っているようです。

卒業生佐藤 圭(平成20年本科卒業・平成21年研修科卒業・42期生)南舘歯科医院勤務

やればやるほど歯科技工の奥深さを感じ、やりがいのある仕事です。

◆歯科技工士になろうと思ったきっかけは?
■高校卒業を前に進路が決まらず、親のすすめで入試説明会に参加したのがきっかけですね。2月か3月の最後の説明会でした。 説明会で石こう棒彫刻を体験したのですが、やってみてできることはできたけど、自分ではきれいにできたと思えなくて、それで逆に興味が湧いたのです。

◆在学中の勉強は、いかがでしたか?
■実習は、先生のデモンストレーションを見ながら説明を受け、自分でやってみて、チェックをしてもらいながら製作物を完成させていくのですが、むずかしくてできないということはありませんでした。
もの作りや細かい作業が好きな人なら誰でもやれると思います。私は細かい作業をするのは好きだったし、知らない知識を勉強するのが、楽しかったですね。

◆本科を卒業後、研修科に進まれたそうですね。
■2年課程の本科を卒業する直前の2月に国家試験があるのですが、国家資格を取得することができても、自分自身の実力ではそのまま就職することに不安がありました。それで、研修科に進学することにしました。
研修科に進む段階では、国家試験に合格しているので、実際の患者さんの模型を手にするわけですが、本科での勉強とはまた違って、さまざまな角度から歯科技工の技術を勉強することができ、実際の現場に出ていくための自信をつけることができました。

◆歯科技工士として仕事をして、いまどんなことを感じていますか?
■仕事をすればするほど、知らないことがどんどん出てくる感じで、歯科技工の奥深さを感じます。
技術を求められる仕事にはゴールがないし、それがおもしろいと感じています。私の職場は歯科医院内の技工室ですから、私が製作した技工物を直接ドクターに見てもらうことができますし、その技工物を患者さんの口に入れる時に立ち合せてもらう機会もあります。患者さんに喜んでもらえる姿に実際に接することができるので、やりがいや達成感を感じています。
歯科技工士としては、まだまだ知らないことがたくさんあるので勉強をしながら技術を磨き続けていきたいと思います。

卒業生金沢 正隆(平成22年卒業・44期生・石巻専修大学卒)富沢歯科医院勤務

37歳、歯科技工士1年生。資格と技術が、自分を変えた

◆歯科技工士になろうと思ったきっかけは?
■私が大学を卒業した頃は、就職氷河期と言われるほど企業の採用の少ない時期で、就職することができず、ファーストフード店でアルバイトをしていました。 長く勤めていると責任ある仕事をまかされるようにもなり、社員へという話もあったのですが、自分に合っている仕事と思えず、思い切って歯科技工士の資格取得にチャレンジすることにしました。
ほかに介護系の資格や理学療法士なども考えたのですが、ものを作ることは嫌いではないので歯科技工士は自分に合っていると思えたので、決断しました。

◆高校卒のクラスメートの中での学校生活はいかがでしたか?
■在学中、年齢の離れた高校卒のクラスメートが大半でしたが、私のような社会人経験者、大学や短大卒の人など、いろんな人がいて、楽しく勉強することができました。 歯科技工専門学校は、目的が明確なので学校に入ってしまえば打ち込みやすいと思います。
同じ目的に向かう中で、クラスメートの年齢差はほとんど問題になりませんでした。

◆歯科技工士の勉強はむずかしかったですか?
■机に向かって勉強することは大学卒業以来でしたので、実習などの技術的なことよりも、講義を受けて専門知識を覚えることに対して少し不安がありました。
みっともない成績も取りたくなかったので、まじめにしっかり勉強しましたね、猛勉強というほどではありませんが。
その甲斐あって、無事、国家資格を取得することができました。

◆就職されて、いかがですか?
■内定をいただくまで、年齢的に就職先が見つかるかどうか不安でしたが、あきらめずに就職活動をすることで道が拓けました。
おかげさまで平成22年春、富沢歯科医院の技工室に採用していただきました。
私は現在37歳。この年齢で新人ですから、これから歯科技工士として経験をたくさん積んで行かなければ…というところです。
思うようにできなくて落ち込むこともありますが、いまは目標がはっきりと見えているので、やりがいを感じながら毎日仕事をしています。

卒業生谷川 麻実(平成17年卒業・39期生)歯科ニュージャパン勤務

ドクターから頼りにされる歯科技工士になりたい

◆歯科技工士になろうと思ったきっかけは?
■父も母も姉も美容師なのですが、祖父が歯科技工士をやっていて、その話を聞いて興味をもちました。仕事をするにしても、若いうちしかできない・・・というのはイヤだったので、年齢に関係なくできる仕事がいいということも考えました。

◆どのように学校選択をしたのか教えてください。
■いくつかの学校を見学しました。ふだんの授業風景を見たいと思ったので、学校見学会ではなく、あえて個別の学校見学をさせてもらいました。
東北歯科技工専門学校の印象は、とても明るい雰囲気で、授業を受けている学生がみんな生き生きしてると感じました。先生たちも親しみやすかったので入学を決めました。いつ行っても同じ印象を受けると思うので、ぜひふだんの学校の雰囲気を体感してほしいですね。

◆歯科技工士として仕事をしてみてどうですか?
■在学中は、思うように技工物ができなくてやめたくなったりしたこともありましたが、クラスに“みんなで頑張ろう!”という気風があって、お互いに励まし合いながらハードルを越えて行った感じですね。2年間頑張った結果、国家試験に合格することができ、歯科技工士としてスタートを切ることができました。まだまだ知識も経験も豊富ではないし、夢の中でも技工をやってたりしますが(笑)、技工物が完成するたびに達成感を味わっています。今の目標は、1日も早くドクターから頼られる存在になることです。

◆東北歯科技工専門学校はどんな学校ですか?
■どの先生も熱心で親身になって指導してくれます。たとえどんなに成績が悪くても、勉強する意欲、資格取得への意欲を失わなければ、先生方に見放されることはありません。技工物がじょうずにできなくても、いい所は必ずほめてくれるんです。卒業してからも、わからないことがあると学校に電話すれば、ていねいに教えてくれる、そんな学校なんですよ!

卒業生佐々木 崇(平成13年卒業・35期生)デンタル アジャスト勤務

社長の技術を吸収していい技工物を作るのが目標

◆東北歯科技工専門学校で学んだ2年間はいかがでしたか?
■楽しかったですよ。小・中・高校の どれよりも楽しかった!クラスのまとまりも良かったし、みんな仲が良くて、充実した2年間でしたね。どうしてそんなに楽しかったのか考えてみたのですが、みんな目標がいっしょだからじゃないでしょうか。「みんなで力を合わせて頑張って、みんな国家試験に合格しよう!」というノリでしたから。

◆歯科技工士として働いてみてどうですか?
■在学中の勉強は、あまり苦しむこともなくすんなりできたのですが、就職してから逆に壁にぶつかった感じがしました。
時間がかかる割には完成度が低く、職場で戦力になっている実感がなくてあせりました。半年~1年頑張ったところで自分の位置が見えてきた感じでしたね。誰でもみんなそうなのだと思います。学校での授業と仕事のギャップにとまどうかもしれませんが、そこを乗り越えると次のステップが見えてきます。あせらず、投げ出さずにじっくり取り組むことが大切です。

◆結婚されてるそうですが?
■2年ほど前に結婚しました。就職してすぐの苦しんだ時代に彼女は励ましてくれたりして、私にとっては大切な応援団です。結婚は、単に彼女といっしょに暮らすのと違って責任もあるし、何より自分の心がまえが違うというか、しっかりしなきゃ!という感じで仕事に取り組む姿勢も変わってきましたね。

◆社長は、先輩卒業生だそうですね。
■私が勤めているデンタル アジャストの社長は、東北歯科技工専門学校の卒業生なんです。受けてきた教育が同じですし、先生方の話をしてもお互いによくわかるのがいいですね。社長は技術的にもハイレベルで歯科技工の専門誌に写真入りで技工物が掲載されるような人なんです。私も社長の技術を少しでも吸収しようと頑張っています。社長よりじょうずにきれいに技工物を作れるようになるのが目標です。

卒業生増子 大助(平成9年卒業・31期生)デンタライズド代表

歯科技工士って、“人を元気にする”職業です

◆歯科技工士になろうと思ったきっかけは?
■雑誌を見ていて歯科技工士という職業を知り、「どうやって作るんだろう…?」と興味を持ったのです。体験入学に参加して、見たことがない機械がいっぱいあって、さらに興味がわきました。最初は、歯よりも機械の方に魅力を感じました。

◆卒業後はどのようなところに就職したのですか?
■卒業と同時に仙台の技工所に就職し2年ほど勤めました。その後、尊敬するドクターに出会い、福島の歯科医院で6年ほど勤めました。
そこでドクターとのコミュニケーションのとり方などを学びましたし、技工技術を高める努力もしました。歯科技工士として密度の濃い期間でしたね。

◆現在は独立して技工所を自営されているそうですが…?
■歯科技工士は長くやっていくうちに得意分野ができていきます。それはそれでいいわけですが、私の場合は割とオールマイティにできるので、それを活かして仕事をしたいと思いました。技工物を通して“患者さんを感動させたい”と思いながらやってます。患者さんが想像している以上にいい歯が入ると、本当にいい笑顔を見せてくれるんですよ。一人でも多くの人を笑顔にしたいですね。

◆歯科技工士になって良かったと思ったのは、どんな時ですか?
■歯が悪くて食べ物をちゃんと噛むことができない高齢の方に、ピッタリ合う入れ歯を作ってあげて、いい笑顔になって生き生きしてくる時です。老人ホームであまり歩くことができなかったおばあさんが、いい入れ歯を入れたら食べ物をしっかり食べることができるようになりました。その結果、老人ホームを退院し家族と旅行できるまでに回復したのです。そんな様子を見ると、歯は本当に大切だと改めて確認し、やりがいを感じますね。また頑張ろうという気持ちになります。

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